守秘義務と理念

伊佐義一調査事務所
探偵業者の基本姿勢

当社は沖縄県公安委員会に探偵業の届け出をしております。
届出番号はホームページに記載しているとおりでございます。

探偵という職業は依頼者や相談者の個人的な秘密だけでなく調査対象となる人物の秘密を知ることになります。

探偵の任務は無形の秘密を写真撮影・ビデオ録画・録音等し、その情報を様々な形に変え証拠として残すことが仕事です。

その物的証拠はお客様にお渡しするまでは大切な商品ですので、その管理は徹底的に行っております。
データを無くしたり落としたり、破損したりするなど絶対にできません。
その内容をむやみに他言することはもってのほかです。

しかし、ご依頼者にとって料金を支払った後、その情報処理がどのようにされるのか気になることと思います。
当社では、その情報の取扱いと処理は下記のとおり行っております。

探偵業法施行に伴い、当社は毎年、所在地所轄の沖縄県警宜野湾警察署生活安全課警察官から監査を受けることを義務づけられております。

監査担当の警察官から毎年、職業上知りえた情報の管理方法について聴取されます。

当社では監査時に、ご依頼者と交わした調査契約書は「施錠管理できる個所に大切に保管」し「調査報告書・動画・画像等」をデジタル化し編集・作成するために取り込むメインパソコンはインターネットに接続していないことを実際の保管場所やパソコンをお見せして監査に対応しております。

また、調査時に使用した手帳やメモ書き地図等の関係書類はシュレッダー処理していることもお見せしております。

更に、調査任務が完全に終了した後、携帯電話に登録されていたご依頼者のお名前・電話番号・アドレスも全て削除していることもお伝えしています。

当社では、このようにスタッフ一同、ご依頼者やご相談者だけでなく調査対象となる人物の個人情報に関わる情報を任務終了直後、全て破棄・削除するなど細心の注意を払いお客様の個人情報を徹底して管理しております。

当社から、ご依頼者に関わる情報は一切、外部に漏洩することがありませんので、ご安心ください。


探偵としての理念(プライバシーの尊重)

当社は探偵・調査会社の理念として、絶対にやってはいけない「守秘義務の原則」を持っております。
上記しました「守秘義務」は探偵が職務上、当然やってしかるべきことです。

当社は更に「理念」として調査期間中や調査終了後に頂いたお客様とやり取りしたメール、個人的な感謝の気持ちなどを自社のビーアールのためにホームページや広告で使用しないこととしております。

昨今、全国的に、探偵のホームページに堂々と記載されている「お客様の声」というものです。
人様の営業スタイルですからですから批判はいたしませんが、常々、疑問を感じておりました。

しかし、当社はご依頼者の大切な個人情報を取り扱う以上、ご依頼が解決したからといって、調査期間中や終了後の「ご依頼者との心のやり取りを」公表するものではないと考えております。

実際のところ、当社は創業して40年間、現在まで沢山のお客様のご依頼を完遂してまいりました。
正確な数を記憶していない程ございます。

書こうと思えば、想像・捏造・歪曲して、いくらでも表現できます。
しかし、その言葉を真実だと裏付けるものはどこに存在していません。
第一、お客様が、そのような行為を当社に望まれていないからです。

このような行為をしてしまっては真実を追求すべき調査会社、探偵の存在は根底から覆されます。
調査報告書を妄想で書いているようなものです。

当社はご依頼者から「感謝とご苦労様でした」のお礼と労いの言葉は有難く頂戴いたしますが、私共はご依頼者から報酬を得るプロの探偵として当然のことをしただけであります。

ご依頼者にとって大事なことは、私共が突き止めた「真実」を記載した調査報告書を最大限、有効的にお使いただくことです。

 私共は、それだけでプロの調査会社・探偵としての任務は果たせたと考えております。

勿論、調査報告後のご依頼者には様々な困難が待ち構えておりますので、調査終了後も出来る限りのお手伝いはさせて頂きます。

芯の強いご依頼者は、当社の手を借りずご自身で自ら解決の道を切り拓いていかれます。

私共が調査した結果をお客様がどういう風に活かされたのか?
それは当然、気になります。

ですが、残念ながら殆どのお客様は、探偵にわざわざ事後報告をされることはありません。
私共も、その結果を詮索することはいたしません。

当社は、ご依頼者が報酬をお支払いになられて雇われた「プロの探偵」です。
プロの探偵は任務が終わると「ご依頼者のことは忘れております」

また、過去、ご依頼があったお客様も「ご自身の辛い過去を知っている探偵のことはお忘れになられます」
その関係は、これからも永遠に続きます。

プロの探偵が大切にするべきことは「お客様の辛かった過去」の調査現場で体感した経験を「経験値として残し」次のご依頼者にために活かせば良いと考えております。

これが当社の理念であり「守秘義務の原則」となっております。
最後まで、お読みいただきありがとうございます。